 |
バブル崩壊後、景気低迷が続く中、「スクラップアンドビルド」の時代は終わり、今こそ所有することの「辛さ」や「責任」が問われています。
建物には、主な箇所である外壁、屋根、鉄部塗装、給排水管などの老朽化防止の為に、大規模修繕工事が必要になります。これを行うためには、計画的に修繕費用の積立を実施しなければなりません。そこで、長期に渡っての修繕計画を立て、修繕にかかる費用の月々の負担額(積立金)を算出することで、現在の積立金の見直しを計ることができ、老朽化しつつある建物を建て替える、または無秩序な過剰修繕などといった「やらなくていい修繕」、「やらなくてはいけない修繕」の見極めをすることができます。
当システムは、「長期修繕計画」に基づく大規模修繕工事を行う為の「概算費用」をベースに、「長期修繕費用」を算出するものです。このシステムを基に、今後の対応策を見いだすことができます。 |
 |


・修繕歴の有る項目は、修繕年からの耐用年数で算出します。
・修繕歴の無い項目は、統計的なデータの耐用年数をベースに算出します。 |
|
 |
| お届けする成果品は、ご提出頂いた「調査票」に記載されたデータに基づいて、計算した結果です。 なお、算出された修繕工事の「概算費用」は、「長期修繕積立金」を算出する為のもので、実際の工事発注額とすることはできません。その際には、専門家による正確な現状把握をする必要があり、その上で、状況に応じた工事費を積算する事になります。
|
|
| 一般的な建物そのものの耐用年数 |
| 鉄筋コンクリート |
45年 |
| 鉄骨鉄筋コンクリート |
45年 |
| 鉄 骨 造 |
30年 |
| 木 造 |
30年 |
| 組 積 造 |
30年 |
|